【車のリサイクル】環境に配慮した取り組み

自動車メーカーは、3Rの観点で、車の開発・生産・使用・廃棄の各段階でさまざまな取り組みをしています。


① Reduce(減らす)

・車両や液類(オイルなど)の長寿命化
・車両の軽量化による燃費の向上
・カーエアコン用冷媒などの削減
・リターナプルパレッドの採用による流通資材の削減 など



② Reuse(再利用)

・中古部品(リサイクル部品)の販売拡大
・流通資源の再利用 など



③ Recycle(再資源化)

・車を解体しやすい構造にしてリサイクルを容易にする
・リサイクル容易樹脂の使用促進
・リサイクル材を利用した外装部品や内装部品の生産 など




■リサイクル部品とは?

リサイクル部品とは、廃車から取りだした、まだまだ再利用できる部品のことを言います。
「グリーン購入法」の対象品目としても指定されています。 資源を有効活用するために、車の修理の際には、リサイクル部品の利用について相談してみるのもいいかもしれませんね。


例えば・・・・・・・・

・エンジン
・バンパー
・トランスミッション
・フロントフェンダー
・ドア
・コンプレッサー
・オルタネーター など

主要部品のほとんどが、リサイクル部品でまかなうことができます。



このような取り組みもあり、自動車リサイクル法で適正処理された車のリサイクル率は約95%となっています。